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2020.10.08

軽井沢プリンスホテル ウエスト

軽井沢プリンスホテル ウエスト レストラン棟 バンケットロビー棟が 2020年7月23日にソフトオープン致しました。

デザインコンセプト
古くから愛されているプリンスグランドリゾート軽井沢の中核となるウエストエリアに、老朽化したレストラン棟の建て替え、またMICE需要を受けバンケットロビー新設など、機能整理・拡大に伴い、「Nature Link-自然につながる、自然とつながる」をグランドコンセプトとし、オールシーズンリゾートの新しい空間が生まれました。
また、かつてこの土地に根付いていた大きな栗の木を、各所にアートとして再利用をすることにより、今までこの木が見守って来た100年の記憶と次の未来へ繋がる空間としてゲストを迎え入れています。
建築
軽井沢らしい品のある素材として、浅間石や長野県産カラマツなどを用い、外と中との連続性が感じられるテラスを各所に設け、より軽井沢の自然とつながる空間を目指しました。
インテリア
ALL DAY DINING LOUNGE/BAR「Primrose」ではサブテーマを『軽井沢の四季』として、エリアテーマを【春】【夏】【秋冬】統一感を持たせながら緩やかにカラースキムが変化する大らかな空間となるよう計画しました。古材木やカラーガラスのパーティションは緩やかに空間を分け、各エリアで自然を感じられるような空間を目指しました。
中国料理「桃李」ではサブテーマを『軽井沢の大地』とし、大きな庵治石のショーキッチンで大地の力強さや、中華刺繍で表現した軽井沢に咲く野花のアートの可憐さは、ゲストに軽井沢の魅力を記憶に刻む空間の彩りとなっています。

Award,News

2020.10.02

Singapore Good Design Award 2020

THE BARRACKS HOTEL SENTOSA が インテリアデザイン部門でSingapore Good Design Award 2020を受賞しました。
Singapore Good Design Awardは、日本のGood Design Awardのパートナーです。
2013年に創設され、2014年に、第1回の”Singapore Good Design Mark”(SG Mark)が開催され日本からも専門家が審査に加わりました。

施主:Far East Organization
メインデザイナー:神田秀美

デザインコンセプト:

シンガポール セントーサ島に残されていた2棟の旧軍の兵舎の建物を細心の注意を払い復元し、伝統的なホテルに生まれ変わらせました。

元の構造と建築要素、アーチとキーストーン、柱頭と土台、手すり、窓とドアなど、慎重な修理によって保存されています。

温かみのあるセピア(濃褐色)の色合いと手作業の詳細が、ロマンスと時代を超越した雰囲気を演出しています。

詳細は
https://sgmark.org/project-description/?id=203

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2020.08.31

名古屋マリオットアソシアホテル 中国料理 梨杏

デザインコンセプト
瑞々しい果実の庭園が織りなすシーンの中でのダイニング。店名「梨杏」の名から果樹園をテーマとし、エントランスであるガゼボをくぐると瑞々しい透明感をもつ色とりどりの庭のシーンが展開されていく。スタッフのサービスもエンターテイメントとなるアイランドステーションやアルミニウムで表現した水墨画など、従来の重厚なイメージから、次の時代を担う新しい解釈の中国料理レストランとして生まれ変わった。

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2020.06.24

ウェスティン都ホテル京都 本館東館 客室改修

デザインコンセプト
「The Queen of Elegance ザ・ クイーン オブ エレガンス)」を基に、東館、本館共に木の風合いを取り入れるなど京都・東山の自然をイメージした造りとし、意匠の曲線美で優美さ、柔らかさを表現している。
東館客室は、京都の夏の風物詩である川床をイメージしたカーペットや梅の花を模したスツールなど、京都らしさを感じられるデザインとして落ち着いた空間になっている。
本館客室は、南禅寺の新緑と水路閣の水道橋のテラコッタ色をテーマカラーに、明治から昭和初期の南禅寺界隈の別邸を意識したエレガントモダン(大正ロマン)な空間を演出した。
499室あった客室を266室へと減少させ、一部屋の平均面積を約35㎡から約50㎡へと拡充することにより、スイートルーム中心のラグジュアリーな空間を実現している。
また、リニューアルした全室のバスルームは、独立した洗い場を設けゆとりあるスペースを確保した。
このリニューアルで、世界でも名高く競合の激しい観光地京都においてラグジュアリーホテルとしての地位を確立し、名実ともにQueenの座に君臨するようなエレガントなホテルとなる。

 

撮影:フォワードストローク

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2020.06.02

ホテルインディゴ箱根強羅 2020年開業

デザインコンセプト
外部意匠
江戸時代末期に発祥した箱根独特の伝統工芸、寄木細工をモチーフとし、その中でも木や竹などを細く薄く加工して交互に編んだ「網代」模様から着想を得た縦横の外装ルーバーで外観に表情をもたせた。エントランスは内部ロビーとのつながりを意識し、ゲストのための箱根の別荘をイメージしたシンプルでコンパクトな意匠としている。
インテリア・FF&E計画
強羅公園内にある白雲洞は近代小田原三茶人の一人が作らせた田舎家造りの茶室で、近隣の農家の古材を再構築して創り上げた「田舎家」の席の貴重な作例である。このインフォーマルな田舎家の美を、ホテル全体のデザインコンセプトとして掘り下げ、ロビーのスペースから客室のアメニティに至るまで細部に渡って踏襲した。その他にも強羅の地名の由来にもなったゴロゴロした岩、早川の桜、強羅駅前の歴史ある写真館、ホテル前の水場に生息する蛍、寄木細工などをモチーフとして、ホテル インディゴというブランドの持つ軽妙な遊び心を表現している。

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