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2022.11.07

「ウェスティン都ホテル京都 本館東館 客室 / SPA "華頂"」 The Andrew Martin Interior Designer of the Year Award 入賞

弊社がデザインに携わった「ウェスティン都ホテル京都 本館東館 客室 / SPA “華頂”」が
The Andrew Martin Interior Designer of the Year Award に入賞しました。
Andrew Martin Interior Design Review Book Vol 26に掲載されてます。

Andrew Martin Webサイト:
https://www.andrewmartin.co.uk/design-awards

Andrew Martin Interior Design Review Book Vol 26:
https://www.andrewmartin.co.uk/homeware/books/ami-design-review-book-26

 
■ウェスティン都ホテル京都 本館東館 客室
デザインコンセプト
「The Queen of Elegance ザ・ クイーン オブ エレガンス)」を基に、東館、本館共に木の風合いを取り入れるなど京都・東山の自然をイメージした造りとし、意匠の曲線美で優美さ、柔らかさを表現している。
東館客室は、京都の夏の風物詩である川床をイメージしたカーペットや梅の花を模したスツールなど、京都らしさを感じられるデザインとして落ち着いた空間になっている。
本館客室は、南禅寺の新緑と水路閣の水道橋のテラコッタ色をテーマカラーに、明治から昭和初期の南禅寺界隈の別邸を意識したエレガントモダン(大正ロマン)な空間を演出した。
499室あった客室を266室へと減少させ、一部屋の平均面積を約35㎡から約50㎡へと拡充することにより、スイートルーム中心のラグジュアリーな空間を実現している。
また、リニューアルした全室のバスルームは、独立した洗い場を設けゆとりあるスペースを確保した。
このリニューアルで、世界でも名高く競合の激しい観光地京都においてラグジュアリーホテルとしての地位を確立し、名実ともにQueenの座に君臨するようなエレガントなホテルとなる。

プロジェクト詳細はこちら:
https://www.kkstokyo.com/works/cate/3887/

 
■ウェスティン都ホテル京都SPA “華頂”
デザインコンセプト
当ホテルは、創立130年の大変歴史のあるホテルであり、今でも、建築家村野藤吾の優雅で気品あるデザインが残され、そのスピリットが多く受け継がれている。
2018年から始まった大改修のテーマは ‘クイーン・オブ・エレガンス’で、このプロジェクトの最終エリアとして、既存の室内プールとその上階の客室を、一体のスパ・エステ施設に改修した。
当該地は、京都中心地から東の山の中腹の、明治時代には当時の先駆的な文化人達が移り住んだ、南禅寺界隈別荘群エリアに位置している。また、南禅寺には、同じ時代に作られたエレガントな西洋デザインの水路閣がある。このような、傾斜地から見える山の稜線や、自然の景色の中のモダンで西洋的な意匠などを取り入れた。
この水路閣から引いた琵琶湖疏水の水は現在でも館内で一部使用しており、ホテルにとっても大変馴染み深い施設となっている。今回の温泉施設には、その外部の自然とつながっている半露天風呂もある。
改修にあたり、スパレセプションがある客室階は、階高が非常に低いため、それを感じさせないよう注力した。
内装は、全体的に木目調とし、癒しと高級感を感じさせる空間とした。エントランスロビーから大階段で下階に降りると、ドリンクラウンジと男女脱衣室がある。男女の脱衣室は、京都の瑠璃光院の黒磨きの床にもみじの葉が初夏に、秋に、映り込む様の呼び名である、“床もみじ”“床みどり”の色彩をそれぞれのテーマカラーとした。
温泉浴室内も大胆に曲線を使い、エレガントさや自然の美を表現している。半露天風呂は、水路閣のフォルムを壁面に配し、浴槽外の池や植栽を効果的に取り入れることで、周辺の景観との一体感を感じる事ができる空間とした。

プロジェクト詳細はこちら:
https://www.kkstokyo.com/works/cate/interiors/4068/

 
■ANDREW MARTINについて
1978年ロンドンに設立。インテリアデザインに関わる多様なサービスを提供する企業。同社は、「インテリア・デザインのオスカー」と称される「Andrew Martin Interior Designer of the Year Award」を主催し、一年に一度、世界の優秀なインテリア・ デザイナーを表彰しています。

 

撮影:フォワードストローク

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2022.09.02

Singapore Good Design Award 2022 「The Clan Hotel」金賞受賞

弊社が携わった「The Clan Hotel」がSingapore Good Design Award 2022にて金賞を受賞いたしました。

Singapore Good Design Award Webサイト:https://sgmark.org/

受賞掲載URL:https://sgmark.org/winners/the-clan-hotel/

 
■The Clan Hotel
デザインコンセプト
このホテルのインテリアは全体的に濃い配色の木質&ブロンズを豊富に使用し、昔からある歴史的な建物の要素を取り入れた重厚感漂うデザインです。
エントランスロビーからのアプローチはあえて暗くミステリアスな空間を演出し、客室の廊下までつながっていきます。
客室は温かみのあるナチュラルなトーンを基調の配色となっています。
ザ・クランホテルは 元々港があったという地域がら、中国人の移民が多く、その人々の生活の中でできたコミニティーが世代を通して今の成功に至った、物語が元になっています。
モダンで都市的空間の中に、中国文化の要素を加えながら、ノスタルジックに浸ってもらことを意識し、デザインしました。

プロジェクト詳細はこちら:
https://www.kkstokyo.com/works/cate/interiors/4120/

 
■Singapore Good Design Awardについて
日本のGOOD DESIGNにより、2012年からシンガポール政府の情報文化省の組織である「シンガポールデザインカウンシル(DSG)」に協力して、シンガポールのデザイン政策に基づいた国家的デザイン賞の設立に協力してきました。2013年12月に、DSGの下部組織で、デザイン事業者のアソシエーションである「Design Business Chamber Singapore(DBCS)」と、デザイン賞およびデザインプロモーションに関する協力協定(MOU)を締結しました。2014年3月には、第1回の”Singapore Good Design Mark”(SG Mark)が開催され、日本からも専門家が審査に加わりました。グッドデザイン賞を通じてアジアの経済拠点のひとつであるシンガポール進出への機会も提供しています。

 
中段下段写真提供:The Clan Hotel Singapore

 

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2022.08.10

日本空間デザイン賞 2022 Longlist入選「Fukui French Aujus / ホテルリバージュアケボノ レストラン」

弊社が携わった「Fukui French Aujus / ホテルリバージュアケボノ レストラン」が 
日本空間デザイン賞2022 Longlistに入選いたしました。

日本空間デザイン賞Webサイト:https://kukan.design/

Longlist入選作品リスト掲載ページ:https://kukan.design/14360/

 

■Fukui French Aujus / ホテルリバージュアケボノ レストラン改修プロジェクト
デザインコンセプト
福井県の桜の名所、足羽川のほとりに立つ、ホテルリバージュアケボノ。
メインダイニングである日本料理をフレンチへ業態転換する計画であり、和食料理店、料亭の多い地域の中、フレンチレストランとして地域性豊かな福井の魅力を意識したデザインとした。

伝統工芸品である越前和紙に包まれた空間に、足羽川の川面に浮かぶ桜の花びら、その重なりをイメージした装飾スクリーン、桜の花びらを思わせるダイニングチェアー、天井カラー等、店名である「Aujus=桜樹」をモチーフに、ワントーンカラーの落ち着きあるモダン空間を表現した。
「福井を、美味しく、華やかに」をテーマに、福井の旬な素材を引き出すシェフの料理と、新たな福井らしさを表現した空間が一体となり、県民、そして県外の観光客にも福井らしさを感じられるFukui Frenchとなった。

Project More Info:https://www.kkstokyo.co.jp/works/cate/interiors/4396/

 
写真上:アラカルト席 写真中:アラカルト席 写真下:個室-1
撮影:Forward Stroke Inc.

 

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2022.05.12

The LIV Hospitality Design Awards 入賞 「The Clan」「ウェスティン都ホテル京都”スパ”」

弊社がデザインに携わった「The Clan」、「ウェスティン都ホテル京都”スパ”」が
The LIV Hospitality Design Awards に入賞いたしました。

◼”The Clan” - Winner in Interior Design Asia

https://livawards.com/winner/special/2021/538/0/

◼”The Clan” - Winner in Interior Design Hotel – Midscale & Lifestyle

https://livawards.com/winner/liv/2021/438/0/

◼”ウェスティン都ホテル京都”スパ” ” – Winner in Interior Design Wellness ( SPA, Yoga, Retreat)

https://livawards.com/winner/liv/2021/480/0/

※The LIV Hospitality Design Awards :https://livawards.com/winner/liv/2021/
The LIV Hospitality Design Awardsは今日の世界のホスピタリティ業界を形成している建築ベンチャーとインテリアデザインプロジェクトの品質と多様性を称えるものです。
ホスピタリティ、建築、インテリアデザインの分野における才能と経験のある41人の専門家、著名な学者、起業家、デベロッパーからなる審査委員会が、43カ国から寄せられた400を超える応募作品の中から受賞作品を選出しています。
審査員は、各プロジェクトをそれぞれの長所に基づいて評価し、最も先駆的で画期的なデザインに報い、新しいコンセプト、イノベーション、持続可能な取り組み、物件のデザインストーリーに基づいて、傑出したものを選出されました。

 

写真:The Clan Hotel Singapore / Forward Stroke Inc.

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2022.01.13

「ビレッジプラザ・ウッドリターン・アイデアコンペティション2021」にて奨励賞をいただきました

公益社団法人 国際観光施設協会が開催した「ビレッジプラザ・ウッドリターン・アイデアコンペティション2021」において、弊社より応募した2案が奨励賞をいただきました。

コンペ概要・入選作品掲載ページ https://www.kankou-fa.jp/info/show?id=1154

 
■里山レガシーゲート 尾崎玲菜
<コンセプト>
観光とは、国の光を観ること。
日本が世界に誇る光の一つに、森がある。
森を手入れし再生させることは、循環再生型経済の復活に繋がる。
その象徴として、東京2020オリンピックに参加し戻ってきた木を活用し、里山に「レガシーゲート」を建設する。
2020年度入学の地元の高校生が、1クラスにつき1つのゲートを制作・所有し、定期的にメンテナンスを行うことで、森とともに60年間保持する仕組みを作る。

 
■TriTube2020(トライチューブ2020)星川正考/前田清貴/佐伯瑞恵/小林智恵子/松岡成美/尾崎玲菜
<コンセプト>
オリンピックレガシーを「スポーツの祭典」や「後世への継承」と捉え、子供たちに向けた遊具という形で母材の新たな活用方法を提案する。遊びを通じて体を動かし、様々な感覚を体験できる場を提供する。
「東京オリンピック・パラリンピック2020」は「コロナ禍」と切っても切り離せないものとして、人々の記憶に残るだろう。コロナ禍で大きなダメージを受けた観光分野の回復の一助としても、この遊具が役立つことを期待する。

 

写真上:里山レガシーゲート 写真下:TriTube2020(トライチューブ2020)

 

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